カムイの文書

日出づる國

聖徳太子が出した書状に書いた我が国の総称

美しい表現だと感じている。

『日出づる國の民として生きる』

このコトノハに魂が躍動するのを覚えるのは私だけでしょうか?

『日出ずる國の民』の振動数が伝わり、私の中で増幅し魂が躍動するのだと感じます。

『日出ずる國の民』で在らんとするために如何に在るべきか?

その姿

『愛』『真』

である事

潔さを持ち備える事

そう在りたい!